勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
東日本大震災では津波で防災無線が流されたところがあり、設備がなく、二次災害の危険がある地点でも避難を呼びかけられ、遠くまでも聞き取りやすいよう音声の工夫も含め、年内の商業化を目指しています。 神戸市消防局の本部特殊災害隊は、2020年から市内の火災現場や山岳遭難者の捜索などで、赤外線カメラや望遠カメラ、照明機能を備えたドローンを活用しています。
東日本大震災では津波で防災無線が流されたところがあり、設備がなく、二次災害の危険がある地点でも避難を呼びかけられ、遠くまでも聞き取りやすいよう音声の工夫も含め、年内の商業化を目指しています。 神戸市消防局の本部特殊災害隊は、2020年から市内の火災現場や山岳遭難者の捜索などで、赤外線カメラや望遠カメラ、照明機能を備えたドローンを活用しています。
先ほどの机とワインの例や人口減少は起こるのが当たり前なものや、次世代は学校までといった、対処は他任せ、学校はあくまでノウハウを学ぶ場所で、生かす場所は最終地点である地域であると捉えていない、こういった考えが刷り込まれていれば、過疎化が進むのはもはや必然と言えます。
今後、もし取り付けを検討するなら、崩壊した地点が見えるようにしてください。そして、できればもっと数も増やしてほしいと思います。現場の川の近くに角度を変えて配置してもらえたらと思います。検討をお願いいたします。 3番目、水害時の避難訓練を1年に一度はしたらどうか。 傷んだ河川の復旧は、いつになるかわかりません。また、今回のような水害が今後ないとも限りません。
8月4日の市内における大雨の状況ですが,福井地方気象台の観測地点において,10時から18時まで断続的に強い雨が降り,この8時間で142.5ミリメートル,日雨量は152.5ミリメートルという記録的大雨となりました。 下水道水防体制としては,前日の3日に発表された大雨注意報から職員が待機しており,その後の気象情報に合わせ,最大20人の職員が6班体制で水位の監視,現場パトロールの対応を行っております。
また、雨量や河川の水位観測地点での状況、土砂災害の危険度なども、職員が待機し、常時確認、調査を行っております。 次に、2点目として、危険箇所のパトロールや土のうの搬送についてであります。建設部や産業環境部、今立総合支所の職員が、警報発表前から浸水や土砂災害の危険箇所などを巡回パトロールし、警戒に当たりました。
それから、実際に子供たちが休日にどのような希望を上げているのかというところがやはり一番のスタート地点になると思いますので、今後教職員だけで指導していくというところの体制から、地域の方に応援いただいて大きな仕組みを今後検討していきたいなというのが現在の考え方でございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。
補助上限額は,市内事業者,大学,団体等で構成される福井市環境推進会議によって選定されました,守り伝えたい福井市の優れた自然14か所の活動につきましては10万円,その他地点での活動は7万円となっております。 この守り伝えたい福井市の優れた自然の対象箇所や補助の在り方につきましては,福井市環境推進会議で協議していきたいと考えております。
海外渡航も徐々に緩和され,やっとインバウンドの再開のスタート地点に立ったと言えるのではないでしょうか。 部局マネジメント報告,方針によりますと,令和4年度の目標数として,市内観光客入り込み数が令和3年度の271万人から446万人の60%アップ,市内観光消費額が令和3年度の171億円から292億円の60%アップという数字になっています。
私は、嶺南地域を含んだ本市のまちづくりや観光を考えた場合、マラソンに例えるなら敦賀開業がスタート地点で全線開業が一つのゴールと捉えることもできるのではないかと考えます。ですから、敦賀開業は、まさにスタート地点に立って号砲が鳴るという意味において、その環境づくりは非常に重要であると思います。
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 今、議員のほうから御紹介ありましたように、令和2年度に市教育委員会が発行しました府中城跡H地点・I地点発掘調査報告書の内容につきまして、昨年12月に市民団体から市民向けの説明会開催の御要望がございました。
記憶に新しいところでは,昨年7月の東海地方,関東地方を中心とした大雨や,8月には西日本から東日本の広い範囲での大雨により,複数の地点で8月の降水量が観測史上1位を更新するなど,これまで以上に被害が増大しております。
また、北陸新幹線敦賀開業の効果を最大限に引き出し、単なる通過地点とならないためには、本市が観光の目的地として選ばれることが重要でございます。
小浜、雲浜、西津地区など街区基準点が整備されております区域の公図と現況のずれでございますが、国土交通省が公開しております都市再生街区基本調査及び都市部官民境界基本調査の成果の提供システム、これによりますと、海側の古い町並みが多く残る地域で1メートル以上10メートル未満の大きなずれのある地域に位置づけされておりまして、市役所周辺や水取区など過去に土地区画整理事業が実施された地点におきましては30センチメートル
今回の目標確認は、ようやくスタート地点に立ったところで、今後はそれに向けて全速力で走り出さなくてはならないのです。 そのため、今後は民間企業や自治体の役割がますます重視されてきます。 今回、新たに取り入れられた有志連合の手段は、これらのステークフォルダ、これは利害関係者という英語ですけども、にメッセージを送る上で効果的でした。
まず,歩行者の通行量についてですが,毎年7月と10月の休日と平日に福井駅周辺の10地点で調査しております。これまで下降傾向であった歩行者通行量は,平成28年度のハピリン開業時には大きく増加いたしましたが,その後は一定の水準で維持しております。
記念館は,まちなかの回遊を促進する位置にあり,足羽山に向かう観光客の中継地点としても貴重な施設であると考えているため,新たにイベント等を計画し,集客が見込めるよう検討していきたいとの答弁がありました。
吉野瀬川ダム本体工事が8月に着工し、河川改修工事も福武線家久駅から河濯川合流地点までの工事が始まりました。近年、全国で大きな自然災害が発生する中で、ダムの完成と河川改修が完成して初めて治水安全度が30年に1度の安全が保たれます。 そこで、ダムの完成と吉野瀬川河川改修工事が同時に完成できるのかお尋ねをいたします。
具体的には、市内20か所の主要な観光地点における年間の入込客数に加え、若狭マリンピア花火大会や放生祭などのイベントの入込客数に、県内・県外からの別、日帰り・宿泊の別に応じまして、県が示す係数および観光消費額単価を乗じるなどして観光消費額を算出しております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 2番、東野浩和君。
当該浸水深の対象となる河川につきましては、県管理の南川であることから、県に確認しましたところ、当該地点の平均地盤高は周囲よりも幾分高くなっている。これは、近年宅地開発が進んだことにより、これまでよりも高く造成された箇所が増えたことによるものと考えられる。このことにより、氾濫した水はこの地点には回らず、周囲の低い地盤に流れていく浸水想定になっている、との回答でございました。
しかしながら、事業者による地点選定は2030年代より早く動き始めると考えられますので、今から手を挙げていくことが必要であるというふうに考えています。 しっかりと前もって進めておりますので、議員がお考えになっている方向に進んでいるというふうに考えております。